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ホワイトリボンラン!2018★ありがとうございました♪

妊娠、出産、中絶により命を落としてしまう女性をゼロにしたい!
そのために、世界中の妊産婦を守るシンボル「ホワイトリボン」運動に賛同し、今回チャリティランに参加させていただきました!
エントリー費の半額が支援されます。


静岡マラソンの前日に開催したので、お掘りの周りを走ると「明日がんばってー!!!」など声援をいただきましたがw
「今日が本番でーす!!」と叫びながら走りました!笑

同じ想いを持ち、同じ日程で世界中で走ってる人たちがいると思うと、なんだかパワーが沸き上がってくる気持ちになりました。
次の日、静岡マラソンにもこのTシャツを着て参加すると言ってた方は、Tシャツを見た外国人の方に声をかけられたそう!!!!
同じようにホワイトリボンランに参加した方だったそうです!
すごいですね✨

静岡県には、浜松と三島でホワイトリボンランの拠点がありましたが、静岡市にはまだなく、来年、静岡市も拠点にできたらいいな~と思いました。
お掘のところにランニングステーションができるし、これから静岡はスポーツの街として活発になっていくそうなので、ぜひぜひホワイトリボンランも応援してください♪

女性は花のように周りを明るく元気にしてくれます。

まずは自分自身を大切にすることが、周りへの愛へと繋がるのかもしれません。

Run to empower Woman

最近ハマっているおやつ♪


100均で売ってます。ダイソー

半ドライの黒豆のやさしい甘みと歯ごたえと、ほんのちょっとの塩気がたまりませんw

たんぱく質7g

最近のわたしのお気に入りです★

募集中の講座はこちらから。

3月 女性ホルモンお話し会のお知らせ★

女性ホルモンお話し会を開催します★

テーマは「排卵障害でも自分でできること」

排卵障害の中でも、今回は「多嚢胞性卵巣症候群」についてお話ししたいと思います♪

病院で多嚢胞と診断されなくても、こんな事で気になっている方はぜひご参加ください。

〇月経周期が一定ではなく、38日以上または数カ月来ない時もある
〇顎、フェイスラインのニキビが気になる
〇ダイエットしても痩せにくい
〇夕方、または空腹になるとイライラする

これらのチェックに一つでも当てはまったら聞いてみる価値ありです。

なぜこれらと排卵障害が結び付くのかは、当日をお楽しみに♪

【内容】
・女性ホルモンとは
・多嚢胞性卵巣症候群でも排卵のために自分でできる3つのポイント
・ホルモンバランスと整えるアロマの選び方


日時 : 3/20(火) 14:00~、 18:00~ (約1時間半)
もぐもぐタイム付き(おやつ&ハーブティー付き)
場所 : nakaniwaサロン内
参加費: 2,000円

お申込みお待ちしています♪

 

桃の花


春が待ち遠しい♪

桃の花を飾っています。

カウンセリングテーブルに、神棚に、施術台に。

いろんなところに散りばめてみました^^

ここだけ撮ると少し寂しい感じに💦

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只今キャンペーン中のこちらは、夜18時以降のご来店でも大丈夫です♪

お気軽にお問合せください。

※電話でのご予約の場合、施術中は電話に出られませんので、留守電に入れていただくか、HPの予約フォームからお願い致します。

LINE予約は24時間受付中です✨

nakaniwaはホワイトリボンランを応援します!


チャリティーについて はこちらをご覧ください。

女性ホルモンを勉強してく中で、日本の性教育が先進国の中でももっとも遅れている事に気付きました。
わたしたちは、医療の進歩と衛生的にも守られた国だからこそ、出産時の母子の死亡率が減っているのです。
決して、妊娠、出産のリスク、そして、セックスや性そのものについてひとりひとりがしっかりと学んだわけではありません。
男女平等な社会になり、女性が男性社会にも進出できるようになりつつありますが、それは女性が男性のようになることではありません。
でも、その葛藤で苦しんでいる女性も多いとサロンをやりながら感じています。
女性特有の月サイクル、年齢とともに変化するホルモンサイクル、それらを否定して暮らすことは難しいのです。
わたしはジョイセフの活動を知り、途上国の女性の様子を少しだけ知るきっかけになりました。
人間の生命について考えさせられました。
何かの力になりたい!!という想いと共に、彼女たちの力強い生命を感じ、奮い立たせてくれるパワーをもらったような気がします。

エマワトソンが UN WOMAN親善大使国連でのスピーチの中で言った言葉。

if not me  who

if not now  when

この言葉をわたしも自分に問いかけるようになりました。

医療に頼るだけでなく、女性特有の身体を知り自分の身体は自分で守る。
それが女性の生き方を前向きに変えていけるんではないだろうか。と思います。
仕事をしたい、結婚をしたい、子供がほしい、「でも・・・」
いろんな物を捨てたり大事にしたりしながら、人生を切り開いていく中で、性は切り離して考えることはできないので、もっときちんとした性教育を日本でも広げていってほしいと願っています。

そしてわたしも、微力ながらがんばっていきたいと思っています!!!

このホワイトリボンランに、一緒に参加してくださるみなさん!!!!
本当に本当にありがとう!!!



わたしが一番ヘタレで走るのも遅かったですが、昨年参加できずにモヤモヤしていたこのチャリティーに今年は「どこでもだれでもバーチャルラン」で参加する!!!と決めてから、いろんな意味で仲間って大事だな!って実感しました。
来年は、静岡を拠点ランにできるように活動してみようかなw

みなさん、よろしくお願いします!!!

if not me who

if not now  when