マックを1日3食、30日間食べ続けるとどうなるか。
食文化の変化と肥満の恐ろしさをカラダを張って人体実験した映画です。
これはなかなか衝撃の怖さです。
なにか、ドラッグのようなものが入ってるのでは・・・!?と思ってしまうほど
中毒性が強いというか、人格までもが変わってしまうというか・・・
糖質、脂質が細胞をボロボロにしてしまうんですね。
精神的にも躁鬱状態で、疲れも抜けにくい体に。
糖尿病、女性疾患(子宮内膜症、多嚢胞卵巣症候群、生理不順など)
高血圧、脂肪肝・・・
どれもこれも、今すぐ命の危機という病気ではありませんが
それがますます怖いところ。
知らず知らずのうちに、細胞が蝕まれてしまうことに。
生理痛や、生理不順、無排卵など、食事からも改善できることがあります。
細胞が喜ぶものをたくさん食べて、元気に歳を重ねましょうね♪