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婦人科の定期健診が終わって。

今年2回目の婦人科検診。

前回は6月頃でした。
5月の生理が40日オーバーで少し心配になったので、子宮がん検診も兼ねて受診しました。
時々生理周期がなが~~くなるのは、多嚢胞性卵巣症候群なのでしかたない・・・。
治らないと言われていますが、ピルを飲み続けるのもどうかな・・・ということで、お医者さんと相談して、自分でケアをしながら時々婦人科で経過をみてもらうようにしています。

今回の結果はお見事!!!
毎月排卵できていました~~~♪♪♪
ごくたま~~に治ることもあるかもね。歳をとると自然に治ることもあるかもね。
と曖昧な事を言われましたが(笑)
それでも長年モヤモヤしていた生理不順や、排卵障害が改善されつつあるのは女性ホルモンプログラムのおかげだと実感しました。

この時更に思ったことが、診察のとき先生は詳しく説明してくれる場合もあれば、
病院によっては、「問題ないですね」「年齢のせいですね」で簡単に済ませてしまうところもあります。
問題ないね~とスルッと言われて不安に思うかもしれませんが、せっかく詳しく話してくれても理解できなければ意味がない。
病院は1日に多くの患者さんを診ているので、ひとりにそんなに時間を裂けないですよね。
何が言いたいか・・・と言うと

「女性ホルモンってなに?」

ではいけない、ということです。

気付いたときがタイミング!!

ぜひ、お話し会に参加してもっと女性ホルモンにスポットを当ててみましょう^^

わたしは身をもって感じています。

女性が自分の身体をうまく付き合えるようになれば、なんでもうまくいく✨

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