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女性ホルモンを知って人間関係を円滑に♪①

↑↑↑ というテーマで昨日はお話ししてきたんですが、
ちょっと、何かのトリック?(笑)で妙に緊張してしまい、あまりいい話ができなかった・・・(反省💦)

補足ブログを何日かに分けて書きたいと思います。

わたしは常々思っていました。
小学生や中学生の時の性教育なんて全然覚えてない💦
そして、卵子の数とか、年齢とか、ホルモンバランスの変化によって妊娠できる年齢の制限があるとか。

知らなかった・・・

なんとなく周りの大人を見て知る。
なんとなく、周りの友達の話を聞いて確認する。
そんな、「なんとなく」で30何年も生きてきたんです。
女性なのに・・・。
出産も経験したのに・・・。

生理の不調が出て、婦人科に行っても何の説明もないまま漢方薬かピルが処方される。

こんなんでいいの????

わたしはイヤでした。

自分の身体のことなのに、よくわからないなんて気持ちわるい💦💦

でもね・・・

聞ける場所も人もいないんです

母親に聞いても、友達に聞いても、きちんと答えてくれる人は一人もいなかった。

そりゃそうですよね。

日本では、「性」は恥ずかしいとかタブーなものとして、捉えているので敢えて人前で話したりすることはほとんどない。

こんな時のネット様かもしれませんが、
ネットの情報も、あっちとこっちと言ってることが違う!!!!
医師によってもいう事が違ったりする。

こんな曖昧でいいの???って感じです。

女性の20代~30代は大きな転機を迎える方も多いでしょう。
引っ越し、結婚、妊娠、出産、仕事、(もちろん、出産しない方も)

そんな多忙な中でも、いろいろこなしてしまう女性は本当にすごいと思いますが、
それがなぜ出来るんだろう。

そこに、「女性ホルモン」という、大きな大きな存在があるんです。

続きは明日♪♪では

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