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子宮整体ラクサーレッスンその1

サロンのベッドをよけて、床にマットの初パターン。
これだけでワクワクする単純なわたし!笑

でも、通しでレッスンするのはこれが初めてです💦

まだまだテキストを見ながらの、練習でご迷惑をかけてしまいますが、、、、
何度も何度も実践的に練習して体に覚えこませないと、覚えられない年齢です。
というか、昔からそうだったかもw

お腹だけちょこっとやるんだろう。とイメージしている方も多いので、ここで一連の流れを乗せます。

参考にしてみてください。

1、子宮の位置のチェック
2、骨盤のズレ、足の長さ、膝裏の張りのチェック
3、施術前のへその写真撮影
4、足表面~全身の施術に入ります
5、施術後のヘソの写真撮影

トータル約90min

今のところ体をうまく使えないので、ヘトヘトです💦
でも、楽しい♡

おへそはなんで撮影するかというと、「形」のチェック。
お腹の張りがあるところ、帝王切開や手術などで切った跡があると癒着していたり、ケロイドになっていたりで固くなります。
それは表面だけではないので、筋肉や内臓を引っ張っていたりします。
そのせいもあり、子宮の位置が多少変わってくることもあるとか・・・

横隔膜がコリコリの場合は上に引っ張られ・・・便が詰まっていると子宮は押しやられます💦

でも、自分では全然気づかないものなんですよね~~。
長年の蓄積なので💦
そこを緩めていくことで、デトックスが活発になったり新陳代謝も上がり、気持ちもあがる↑↑

いい事ずくし~~~~✨✨

今回、ご協力してくださった方のおへそも撮影させていただきました。
左右の変化を見てみてください。

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