LINEで予約WEB予約

2年弱、布ナプキンを使って感じたこと。

布ナプキンが身体にいいと聞いて試しに2個買ってみたのがはじまりです。

最近のナプキンは吸収力も多く、表面もベタベタしにくいので生理の時に自分がどのくらい出血しているのか、わからなかった。
生理痛はいつも生理の前日に頭痛がきたり、1日目にお腹が痛くなる程度。
そういえば、あの頃はお財布に必ずロキソニンを携帯していました。
痛くなる前に飲む。というのが習慣になっていたので、本当に痛かったかどうかはあまり覚えていませんが。
我慢できないほどの痛みではなかったのかもしれません。

布ナプキンに変えてから思ったのは、とにかくおまたが温かい♪
おまたが温かいと、なんだか心が落ち着いてホッとするんです!
そして、おまたが温まると生理痛が減る。
今は鎮痛剤の存在すら忘れるほど、頭痛もしなくなったしお腹も痛みません。
(子宮の冷えが改善されつつあるのだと思います)

ただ、「生理中には布ナプキンは使わない」というのがわたしのやり方です。

使ってみて思ったのは、自分の出血量がわかるのは健康チェックの目安になっていいなぁと思うことはありました。
でもやっぱり、不衛生だな・・・ということと、漏れが気になって集中できない。ということ。

生理用ナプキンが発売されてからものすごい勢いで進化し続け、女性の生理時の不快な症状を和らげてくれています。
横漏れの心配がないので、普通に仕事ができるし普段と変わらない服装ができる。
交換も楽だし、携帯するのも最近はパッケージもかわいくなっているので恥ずかしさがない。

それなのに今更、布に変えるというのは時代に逆行しているような気がしました。

両方ともメリットもありデメリットもある。
両方のいいとこどりをしたら、身体がノンストレスで喜んでいる感じがします。

生理以外の時こそ、布ナプキン!!布ライナー!!!
そして、生理がきそうな時や、終わりかけの時にも大活躍です♪
あの、気持ち悪さから解放されましたよ!

これから、もっともっと寒くなる季節。
おまた温めグッズとして、布ナプキンは最高♪
女性は子宮を冷やさずに、いつもぽかぽかでいたいですね~♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です